眼底

あたしの眼底写真です(*´艸｀)

良かった♪出血なくて

め～も～

【メチコバール】について★

メチコバール（一般名：メコバラミン）
≪ビタミンB12製剤≫
・末梢性神経障害）
1日1回500μg　週3回　筋注・静注
・巨赤芽球性貧血）
1日1回500μg　週3回　筋注・静注
約2ヵ月投与後、維持療法として1～3ヵ月に1回500μg　筋注・静注

・作用）生体内メチル基転移反応の補酵素として核酸やリン脂質の代謝に関連し、末梢性神経障害における神経の修復、再生機構に有用。

・注意）メチコバール注は光分解を受けやすいので、開封後直ちに使用すると共に遮光に留意。

めも。

【シーパラ】について★

シーパラ
≪複合ビタミン剤≫
・ビタミンB1・B2・B6・C、ニコチン酸、パントテン酸配合剤
・1日2～10mL　1～3回に分けて
・皮下注・筋注・静注
・禁忌）血友病（パンテノールによる出血時間の延長による）
・適応）・ビタミンB1・B2・B6・C、ニコチン酸、パントテン酸の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給
・併用注意）レボドパ（ビタミンB6により、レボドパの作用を減弱させるため）
・注意）
静注により血管痛があるため、注射速度をできるだけ遅くする。
ビタミンCにより、各種尿検査で尿糖の検査が妨害される。
ビタミンB2により、尿が黄変し、臨床検査値に影響が出る。
・保存）遮光・冷所

*そういえば、朝調剤する時、アンプルが冷たかったけ・・・。

めも。

実習先でよく見かける薬を挙げてみましたーo(。・ε・。)o



まず、【プリンペラン】について★

プリンペラン（一般名：メトクロプラミド）
≪胃腸機能調整薬≫
●作用●
中枢性嘔吐、末梢性嘔吐のいずれにも抑制する作用がある。
また、胃の蠕動運動を亢進し、あるいは消化管の運動異常を調整して胃部停滞を除去し、消化機能異常症を改善する。

●使用目的●
①嘔気・嘔吐の対症療法
②胃排出能遅延による消化器症状の改善
③胃・食道逆流症（GERD）の自他覚所見の改善

●使用法●
軽症例では1日量10～30mgを2～3回に分けて食前に内服投与する。
症状の強い例や、経口摂取が困難な例では1日10mgを筋注、または静注する。

*注射薬や輸液の調剤の時に見かけたので、プリンペランを処方された患者さんは、症状が強いか経口摂取が困難であると考えられる。

●使用上の注意●
制吐薬として用いる場合には、対症療法原則を守り、より特異的な治療に向けての補助療法と考える。
胃排出能異常に対する治療では、個々の症例の病態をよく考察する。むやみに用いても期待した効果が得られない可能性がある。
胃・食道逆流症（GERD）での使用は厳密には適応症外ではあるが、有効である。ただし、酸分泌抑制薬との併用が原則であり、重症例ではかえって症状を悪化させる可能性がある。

●副作用●
血液脳関門を通過するため錐体外路系症状が出やすい。
パーキンソン病の患者さんはもちろん、高齢者では同様の効果を有する他の薬剤を用いた方が良い。

モエヤン～(* ノ´∀｀) ノ

男のバカヤロ～Ah～

って…(o*゜∀゜)o
なんか良い～♪